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わがはじ!

めんどいオタクのブログ。

アニメ感想でも。その1

今年に入って、とりあえず見た作品

Serial experiments lain」と「パトレイバー(初期OVA)」

それぞれ98年と88年の作品です。

新作アニメとどんどん縁が遠くなっていく。。。_| ̄|○

もう、パトレイバーなんかは20年も経つのか(´・ω・`)

出渕穴がきゅンきゅンです。

圧巻はレイン。98年作品のクオリティじゃないです。

まず先にレインから。

とにかく、難しい。言わんとするテーマが、すっごい社会的であり哲学的。

しかも、10年以上経つ今こそ、そのテーマがもっともリアルに伝わってくるんだと思う。

インターネットが次第に普及されていった当時。

その萌芽期だからこそできた問題設定なのかなと思ったり。

とにかく、ネット社会(話ではワイアード、繋がれている)が

新たな世界構築の秩序となりえるのか、そこにおいて人は神になりうるのかという話。

考えてみると、レインという存在は限りなくイヴに近いものがあるのだと思う。

その存在自体を自らが自覚していないという設定で、

新たな世界におけるイコンとなってしまった(イコンとして生み出された)。

それがレインであり、レインそのものがserial experimentsなのかなと思ったり。

そう考えると、ラストのリセットは泣ける。相当泣ける。

人間が生み出したものに感情を与え、より高度な次元にまで押し上げたとき

その生み出したものが、最良と判断したのは、

自分が生まれなかった社会。よりアナログな世界。

人間は神にはなれそうにもないが、神は我々が実体として創り出すんだというような

メッセージ性もあるように感じ取れる。

逆に、神が絶対的に存在しているというメタファーにもとることができる。

まぁ、こんくらいで。

パトレイバーは。いいね。

ぜんぜん軽いし、それでいてポップでキャッチー。しめるとこはしめると。

野明のテンションとか、ロボットアニメでこんなゆるい感じで、

また、リアルにやらかした作品もなかなかないんじゃないかと思う。

なにはともあれ、後藤隊長がかっこよすぎる。

入谷出身かぁ、すっごい親近感が沸きます。

で、千葉繁さんは、ナデシコとだだかぶりなきが。。。

多分、意識してやってるんだろうなぁ。ナデシコもよくよく考えたら

パトレイバーとかのリスペクト作品ともいえるよな。

もう一回、パトレイバーについてはNewOVA全部見てから書こうっと。

ついでに、野明か後藤隊長の絵も描こう。

これから見る作品としては、

パトレイバー2期OVAカイジガンダム映画版。

あと、ツインエンジェルOVAも見ないと。

試験が心配でしょうがないヽ(`Д´)ノ