今回は今更ながら、甲殻機動隊/GOHST IN THE SHELLです。
ほんっと今更な作品しか見てないですが、
いま、見返すことも必要だと思います。
日本ってすげえなと。w
話として、ほんとーに簡単にまとめれば
未来のサイボーグと人の自我意識について、みたいなところでしょうか。
脳が残っていればその人として存在できるのか、体とは容器に過ぎないのか。
生と死ですねー。
またこむずかしい。
めんどうなので話についてとやかく言うのは置いといてw
映像がやっぱし、先駆けてます。
90年代のSFものの映像全部持っていっちゃってる感じ。
ああ、この作品がなかったらサンライズ系のジャンルの発達は遅れてたんだろうなぁみたいな。
アクション表現にしても、世界観とかデジタル表現とか。
今見ても新しく感じるのは偉大ですね~
また特典映像が熱かったです。
押井監督インタビューをはじめとして、
アナログ、デジタルのアニメ技法を一挙に紹介するみたいな感じでただただ、すげえと。。。
ナレーターは多分、千葉繁さんでメカニックっぽい雰囲気がにじんでましたw
あんま関係ないですが
草薙さんの幼少時代だけ真綾ちゃんだったのが、なんかほっこりしました。
漫画としては、下らないのが2冊。
大沖さんはいつもどおり。
下らないけど、とまらない。
今回の苺ましまろはひどいww一番わろた。妹も絶賛(オタじゃないのに
あとは、デビルマン読み始めました。
文庫版の1巻だけとりあえず買ってみたのですが。
これは・・・とまらない・・・流石です・・・
最後凄いらしいので楽しみにしながら読んでみます。
最後に最近、若干はまってるやつです。
ギターでひくとめっちゃきもちい。