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わがはじ!

めんどいオタクのブログ。

コミケ、明後日。快適に過ごすために。持ち物とか。

いやはや、早いものでもう今年も年末。

ということはコミックマーケット冬の陣開催ということで。

(サークル参加以外のときには)一週間前になるとうきうきしてくるのが常です。

え?それ以外に、冬らしいイベントはないのか?

ないでしょ・・・

そんな愚問は置いておいて、今回はC79ですね。

僕個人としては、とっても感慨深い数字でして。

初参加がC69だったので、ようやく参加して10回、

丸5年が経過したということになります。

最初はわけも分からず、友人に半分拉致されるように極寒の有明に引き連れられ、

マインドコントロールのように、(友人の)目当てのサークルとスペースを復唱させられ、

挙句の果てには、一人での行動。

買いそびれてはいけないというとんでもないプレッシャー。

これは、なんですか。軍の訓練かなにかですか?

また現地で「知らない知人」とかもいっぱいできるわけですよ。

(人によってはなんとなく理解していただけるのでは・・・^^;)

未経験への恐怖だったり、アウェーへの萎縮だったりで、びびっていたわけです。

でもいざ開場してみると、すこーし、思い違いをしていたことに気付きました。

あぁ、訓練なんかじゃない・・・これは戦場だ。

泣きそうになりながら、サークルの列を探し、最後尾がどこか分からず、

最後尾札を持つのが、ちょっと恥ずかしかったり、

てか、そもそも同人誌を買うこと自体にためらいがあったり。

まぁ、そんな自分の思い出話はどうでもいいんですが

コミケについてのイメージってこんな感じで語られて、

怖いところだーみたいなテンプレで伝わることも多いわけですが、

そのレポを書いている人も、常連だったりするわけでw

要は、

と て も た の し い イ ベ ン ト で す よ

ということで、今回は僭越ながらも、これまでの経験を活かして、

コミケを快適に過ごす参加方法などを、考えてみたいと思います。

というのも、白から黒まで、色んなタイミングや方法を使って、参加してきたので・・・

まぁそのメリットデメリットなんかを考えていければなぁ。と。

①徹夜はダメ。

これはルールにもあることなので、書くのも恐縮なのですが前提として。

いや、初参加のノリとかで冬やったら、

よくルール違反者への戒めに言われる「東京湾に沈められる」とか以前に

見えるから。フランダース的な何かが。

いつかの夏では、前日からテンション上がって単純に家で寝ずに参加ということも。

開場してからの体力に明らかな落ち度が発生して、

昼からの記憶が飛んだりします・・・

知らない本が、バッグの中に入っているという恐ろしい現象もありました。

徹夜で並ばないのは当然として、寝ずに現地に向かうということも、

控えるのがベストというより、苦しむのは結局自分ということです。

終わった後のテンションは賢者タイムよりもひどいので、絶対にやめましょう。

②ある程度の玄人と行く

当然じゃないかという話なのですが、これは土地勘という意味です。

ビッグサイトって皆さんご存知かとは思いますが、

通常のコンベンションものをやるときって、

例えば「東6で開催」とか、区切られた一角でやるものなんですけど。

コミケは全館開催。

それって、結構参加者にとっては、しんどいのですよね。

移動ひとつにしても何万という人があそこの中を蠢くので、

スムーズに移動できるなんてことは、午後にならないとありえない話です。

(前回の夏では、午後でも相当きつかったですが・・・)

本当に狙っているサークルがあるなら、

開場してからどこが封鎖されるゲートなのか、

またサークルの配置から列の出来る位置を予想できる人がいれば、

非常に心強いものです。

また開場前に並んでいるときでも、会場周辺の穴場のトイレの位置や

食事場所、コンビニを把握している人と行くと、快適さが一段と上がります。

穴場トイレとしては、コスプレ広場に設置されているところは、

開場前なら使えて、場所も分かりづらいので、お勧めです。

③気候・気温に対する想像力を。

これもよく言われる話ですが、1つだけ言えるのは、

想像を超してきます。

回を重ねれば、抗体もついてきますが、有明という環境は、寒いし、熱いです。

冬に限った話で言えば始発組が到着し始める5時くらい。

言葉では言いようのない、最低な寒波が襲ってきます。

今年は特に、年末にかけて寒いという予報なので是非とも気をつけたいものです。

更にC75くらいだったでしょうか。

雨が降りました・・・冬の日の出前後の冷たい雨。

コミケでは長物禁止ルールから傘は使えないため、

最悪な事態となることは容易に想像がつくかと思います。

とある友人は、開場前にびしょびしょになり、

究極に寒く、濡れたシャツを脱ぎ、ふと裸になったところ、

体があったかくなってきたという、宗教体験をそこで経験しています。

そんな体験に何も得はないので、当日の天気、そして、気温をよく見て準備をしましょう。

雨の場合には、防水素材のバッグなどが大活躍します。

また長時間並ぶのなら、靴下に貼るカイロはマストです。

寒さは足元からやってきます。

最近では防寒としてヒートテックが非常に人気があるので、

僕も購入しようか迷っているところであります。

冬の場合、開場してからは比較的楽なのですが、逆に着込んだせいで暑いということも多いので、

やはり調節しやすく、そして持ち歩きしやすいものがベターでしょう。

④買い物が特になければ午後に。

とりあえず、あの雰囲気だけを味わいたい~

って人は午後行きましょう。

目当てのサークルや企業があり、やむなく本気を出さなければならない場合には

始発などで行くか、サークル入場する友人の懐にもぐりこむかという方法しかないですが、

特に目当てが泣ければ

12時過ぎに入って、閉会4時の拍手までというコースが最も充実していると思います。

僕が3日間通して参加するときには、このコースを柱にしてます。

中途半端に午前中並び、ものごっつい人ごみの中をさ迷い歩くよりは、

比較的空いている午後に、待たずして入場し、ふらついた方が楽しいです。

恐らく前者の場合、体力的にラストまでもたないかと思います。

また人気サークルでない限り、結構午後まで本は残っているものです。

自分の好きという感情で、そのサークルを過大評価しているっていうことも結構ありがち・・・w

(逆もまた然りで、後悔することも当然にありますが・・・)

冬の場合には、午後になって暖かくなると、コスプレ広場にも露出の多い方が増えますので、

それを狙うというのもなかなか粋な巡回ではないでしょうか。

そして、これは僕個人の大好きな冬コミの特徴なのですが、

冬は3時4時くらいになると、西日が傾いてきて、

開いているシャッターからオレンジ色の光が館内に差し込み、

切なくも、儚い景観となります。(晴れてればね!)

ちょっとずつ人も減り、同人誌を売る人々も落ち着いて、

祭りが終わるという空気がそことなく、立ち込めてきます。

閉会すると拍手があるのは全日程ですが、

31日の最後には三本締めがどこからともなく始まります。

あぁ、これで、本当に今年が終わるのだ・・・とお祭りあとの切ない気分に浸るのが、

下町情緒ってものです。

なんだか、ちょっと方向性が分からないまま、4項目書いてみましたが

まだまだ書きたらないのも事実です。

(そして結構自分用メモでもあります。これから準備します・・・_| ̄|○

どんなハプニングが起こるかも分からない。それもコミケです

「(あれ・・・うわっ・・・・知り合いじゃん!!こっちくんな・・・)

あ!来てたの?!そう本、出してるんだよね・・・え?いいよ、わざわざ買わなくても・・・」

それもまたコミケです。

「(やっべ漏れそう)」

それもまたコミケです。

そうしたひとつひとつを乗り越えて、

やっとこさ手に入れた本。

また会えた知人、友人。

必死で声をかけて撮らせてもらった素敵なコスプレ写真。

なんとか頼めた大好きな作家さんのスケブ。

本を買ってくれた人の笑顔。

そんな宝物を手に入れられる場所だからこそ、

この5年間。コミケに参加せずにはいられなかったのであります。

なんかセンチな締めになってしまいましたが、

今回の冬も、しっかりと安全に楽しんでまいりましょう♪

最後に一応自分用メモとして持ち物をリストアップでもしていこうと思います。

(開場前並ぶ用)

・つま先カイロ

・ポケットカイロ

・ニット帽

・イス

・新聞紙(地面に敷いたり、体に巻いたり)

・懐中電灯(明るくなる前のサークルチェック用)

・ゴミ袋(午前中に列で回収されるまで用)

・ヘッドフォン(耳あて兼用)

これが最低限という感じでしょうか・・・うわ・・・何か忘れてる気がする・・・

怖いわ・・・