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わがはじ!

めんどいオタクのブログ。

過去の同人活動総括でも。

前回の更新から、やっぱり早くも1ヶ月。毎度、時間経過の話から入るのも何度目だという話ではあるのですが。

 

このブログもかなり方向性を迷いながら、2008年あたりから続けてきました。時事、下ネタ、下ネタ、同人、下ネタ。というような割合で自分の書きたいものだけひたすらにB型根性丸出しでやってきました。ひとまず、同人活動を始めて前回のコミケで丸3年が経過したようです。今回はその同人活動で、自分自身何を作ってきたのかということを少しばかし思い返してみようかななんて。ちょっとセンチな思いとともに春の訪れを待ちながら。やけにユーミン聴いてるせいだと思います。気にしないでください。早速見てみます。

 

 

2008年

12月「現代オタク文化論」

C75・コピー本・委託販売

 

最初から評論ジャンルでした。当時斉藤環先生、伊藤剛先生の書籍にはまり、要はサブカル男子を気取っていたので、美術手帖とか大学で読んじゃう系男子でした。そんななかで、ミクシイにちょっと「萌とは隠喩である」みたいなことを調子乗って書いてみたところ、案外反応が良かったので、初の同人誌化に挑戦。キンコーズで無駄刷り3000円分くらいしながら、半泣きで折込してました。

 

売れないことを見込んで20部というビビリ設定が功を奏し、完売。「同人って意外とおいしいのでは」と深みにはまるきっかけにもなりました。

 

 

2009年

3月「Fool in the sky」例大祭6・コピー本・自サークル

 

東方ジャンル、また漫画1冊目、チルノメインの中二ギャグ本でした。コピー本製作のタブーであるグレー使用をふんだんに盛り込み、実に見づらい仕上げとなった本作。今見返すのも恥ずかしいことこの上ないものとなっていました。

 

また、無謀にもアレンジCDを付録として封入。Locked girl、おてんば恋娘のアレンジに加え、イオシスのアレンジアレンジという今考えると完全にアウトなトラックもぶち込んでいました。一作目にも関わらず、今は亡き( )ホワイトキャンバス様にも委託販売をさせていただきました。ありがとうございました( )

 

 

9月「と。」紅の広場2・オフセット・自サークル

 

3作目にして初のオフセット本。友人との合同本でした。内容は紅魔オンリーだったので、パチュリーとコアのこちらもギャグ本。オチに海原雄山を登場させるなど奇抜さのみを追及し失敗しました。

ゲスト原稿も募り、全体を通して本格的な仕上がりではあったものの、またも自分の原稿データの体裁を間違え見づらい仕上がりに。そうした体裁の大切さと、初スケブ描きを経験し、同人作家さんに安易に頼めなくなった記念すべきイベントでもありました。こちらも委託販売済みです。

 

 

2010年

8月「00'/25 Vol.1」C78・オフセット・自サークル

 

にじゅうごぶんのぜろねんだい。とか読ませたいみたいです。ゆとり世代のオタク論を念頭に、中二思考全開で作った評論雑誌第1号。知人周辺との普通の雑談をコンテンツにするという斬新な発想で、取り組んだ意欲作。体裁について後悔したにも関わらず、またも体裁がいい具合になってしまい、ページの内側が読みづらいというレイアウトデザインが評判になりました。また、就活がけっぷちの4年の夏に刊行したことで、自らの留年を確定においやったという意味でも思い入れがあります。50部作ってなんとか40くらいははけた記憶。今見ても、表紙をマット加工にしなかったら、もっと悲惨だったと思います。

 

 

2011年

8月「お人形さんの作り方」C80・コピー本・委託販売

 

これぞ、やっちまった作品。着ぐるみフェチ催眠絵本みたいな。自分の進路も7月にようやく決まり、ピクシブやらで着ぐるみ趣味にも、片足つっこんでたため、勢いでやらかしました。50部作ったはいいものの、まぁマニアックすぎたのか売れない(涙)買った方からは「怖い」などの感想をいただきなかなかひどいありさまに。今ではほぼ、限定的な業界の方への名詞代わりとなり、来週に控える次回WFでも数部もっていく予定。早く在庫を片付けたいところであります。

 

 

9月「Les Mystères De l'illusion」例大祭SP・CD・自サークル

 

英国メイド協会まぁる氏との合作東方アレンジCD。タイトルは日本語で「錯視」とか中二具合を押し出してみました。ご自宅にお邪魔して、機嫌の悪いソナーさんとの戦いに終始したレコーディング作業。紅茶をいただきながら、合宿みたいで楽しかったです。

 

完璧とは言わないまでも、結構いい感じに仕上がっているかと。気づけば、ようつべで数曲もうpされているらしく、「幻想女給組合」というサークル名で調べれば、恐らくヒットします。ハウスメタルファンクロックという幅広迷子ジャンルな1枚となりました。

 

 

12月「00'/25 Vol.2」C81・オフセット・自サークル

 

満を持して作成したゆとりおたく論雑誌の第二弾。流石に体裁あたり、反省を活かし写真屋のエレメンツで必死にレイアウト。(完成直後にイラレが手に入る)秋葉原特集、岡崎律子特集など、結構頑張ったですおし( 

 

その甲斐あってか、70部作って完売という大変ありがたい結果に。貧乏学生にとっては、皆様へほんと感謝感謝でありました。またメイド服コスで売り子し、その下にはスク水を着るというステルスプレイには一部の方々が反応してくださり、楽しかったです。はい。

 

といったところでしょうか。こうして振り返ってみるとなんだか毎年やってるんですね。その間には、進路の模索があったりと個人的にはそれぞれ感慨深いですが、毎度、手にとって下さる方との交流がやはりすべての原動力になっている気がしております。

 

同人活動はやりたいことがあるというのが前提ではありますが、イベントで人と触れ合えることが、作品への最高の褒美です。また今後も、ジャンル問わず。可能な限り同人活動については続けられればと思っています。

 

唯一、以上全てを購入してくれているあおぎり君には多大なる感謝を示しつつwひとまずはこんなところでしょうか。独りよがりな見返りでしたが、また今後ともよろしくお願いいたします(。-_-。)