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わがはじ!

めんどいオタクのブログ。

革命的萌え主義者同盟的雑記

雑記

明後日いよいよワンダーフェスティバルですね。僕もおそらく、弓塚さんを連れて参る予定ですので、もし見かけたら、絡んでやって下さいね。

 

そんなことはさておき。コミケまであと二週間ほど。自分のスペースは、前回お伝えしたとおり落選してしまいましたが、知人たる八木書記長からお誘いを受け、書記長が運営する革命的萌え主義者同盟というサークルにて寄稿をすることとなりました。

http://www.kakumoedou.org/

(更新やらとまってるけどね)

 

 

書記長からの直々の依頼とあっては、基本的に政治はノンポリな私も、国家が振りかざす傍若無人な反オタク主義に対して、毅然と反旗を翻すべく何か、こう反体制的で、赤みたいな、それでいてパロっぽくて旬なネタを汲みつつ、手にとってクスっとくるようなものを書ければなと思っている次第であります。今回はそのネタの思考整理の日記です。ネタって言っちゃった。

 

テーマとして考えているのは、今や世界をときめく「クールジャパン戦略」ではないかなと。ご存知の通り、日本におけるポップカルチャーを世界に向けて発信することで日本の文化力の高さおよび、コンテンツビジネスの裾野を広げることになり、結果日本の経済成長、あるいは経済競争力の強化に繋がるという戦略のことですね。

 

なんかこう書いてみると、ついつい、「いいことずくめじゃんクールジャパン。麻生さんもローゼン読んでるし、最近だとムダヅモも読んでるらしいし、TPPとか全然余裕、つーかこれからっしょ!!」のような中学時代のDQN感覚が抜け切れず、「~の人はRT」みたいな方法でフォロワー数を稼ぎにいく、他のオタ見下しつつオタクやってる人みたいな気分になってきてしまいます。

 

 

ただツイッターのTLを眺めていて、批判もあるように、このクールジャパン。僕らが抱えている業に根ざした、より怨念めいたオタクとしての性をまるでカットして輸出しようとしているように見えます。

 

例えば、日本のオタクにとって一般的なクリスマスの過ごし方。好きな嫁をディスプレイに映し、コンビニでひとり買ってきたブッシュドノエルを彼女に捧げ、二人の時間は素敵な思い出となる。恐らく、こんな日本人ならではの武士道精神に根ざした愛の形も、輸出されたとたんに、精神疾患です。

 

または、女児向けアニメを日曜の朝からしっかりと視聴。それについての感想をしっかりと共有しながら、女児といつか友好を深める機会を伺う紳士たちの集い。日本人の古来からの日曜日の過ごし方、あるいは日本人同士の絆を示すこうしたほほえましい慣習もアグネスにとっては、カナディアンバックブリーカーでぶち壊したい幻想でしかないのです。

 

体制側はいつだって、僕らにおいしそうなケーキを提示し、その実態は、パウンドケーキなのです。風花の学校の文化祭の出店でよつばが味わったあのガッカリ感と同様なのです。

 

そうした安直な手に決して引っかかることなく、我々オタクは、反オタク主義の煽動をよくよく監視する必要があるのではないか。そういった趣旨でもうちょっと深めた文章が書ければと思ってます。

 

基本ノリですが、一応いつも思ってることを文章化するので、楽しい反面ちょっと真面目にもなってたり。ワンフェスコミケと楽しいイベントが続きますが、体調にはお気をつけて。