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わがはじ!

めんどいオタクのブログ。

C88、受かりました。

ツイッターでは諸々言ってましたが、

こちらでのご報告が遅くなってしまいました。

 

お陰様でC88、夏コミ受かりました!!

 

ジャンルとしては評論になりますので、

初日14日(金曜日)での参戦となります。夏コミどうも相性がよくないというか、いつも落ちていたのでひと安心。

 

また 東フ 23a というサークルスペースになったのですが、初のお誕生席・・・なんだかプレッシャーでございます。

 

カットはこちら。

C88サークルカットテンプレ

 

本題に入りますと、今回予定している新刊は「'00/25(にじゅうごぶんのぜろねんだい)」の第4号。

 

早いもので4冊目の雑誌モノです。 前回は着ぐるみというかなり偏った特集となってましたが、お陰様で好評をいただきほとんどの部数について頒布できました。またテーマを変えて、人を集め、好き勝手言いつつ、言ってもらう感じです。

 

 

 

今回のメイン特集は「今、オタクであるということ。」

 

オタク論というか、そういったテーマで当ブログでも適当に書いてはきましたが、ここで1冊、しっかりとした形で残そうと思い、こんなテーマにしました。パソコン・インターネットがここまで普及した昨今。それによってマンガアニメといった「オタク文化」へのハードルは過去に例がないほど、低くなっている状況です。当初はアングラカルチャーから始まった世界。マンガやアニメから卒業できなかった大人たちが、日陰的にそうした文化を嗜好する。または、そこに面白さを見出す。

 

戦後の経済成長期、モーレツに働く価値観から微妙にズレた、いわゆる一般的な「大人」とは違った人々が、当初の「オタク」の担い手となりました。 徐々にそうした潮流は「サブカルチャー」としての地位を掴み、マイノリティとしての趣味文化を次第に確立。

 

しかし、90年代初頭つまり、宮崎勤事件以降。その事件の異常性も手伝い、社会において「ロリコン」「おたく」という存在は完全に犯罪予備軍として報じられ、サブカルチャ―を嗜好すること自体、社会的に見て「ちょっとアレな人」という印象が付きまとう。程度の差はあれど、世の中の一般的な考え方として、オタクに否定的な社会の雰囲気というものが定着していました。

 

時代は過ぎ去り2015年。気づけばそんな空気はほぼ消え去り。「コンテンツビジネス」という言葉が世を席巻し、世界的に日本が輸出すべき経済的価値としてのサブカルチャーが国として認め、僕らオタクは社会からも比較的受容されやすい世の中となっていました。

 

TVには美少女ソシャゲCMが毎日流れ、コンビニはアニメ作品とのコラボ企画を普通に行い、街の広告には、二次元イラストがどこかしこでも踊る。

 

この約20年。気づいた時には、身の回りにあふれてきたオタク的事象。欲しいものは探せば見つかるという幸福な市場。そして、もはやマイノリティではない、オタク文化。この状況を、歓びを持って受け入れるか、それとも、何かしらの違和感を持つのか。

 

今、オタクであるということを、あなたはどう見るでしょうか。

 

 

そんな青臭い企画を立ててしまいました。切々と僕ひとりが語っても仕方ないので、今回もインタビュー形式です。オタクに関わる業界で、それぞれの職業を通し、オタクに触れてきた5人に依頼。その面々は追ってご紹介しますが、まったく違う分野かつかなり色が強い方ばかりです。そして結構スレスレな内容も含んでるので、興味がある人であれは面白いのではないかなと思います。

 

とりあえず、吼えてますが、まだ入稿には遠い状況なので、落とさぬよう頑張ります。うん、頑張ります。